最近報告していなかったストックフォトの状況ですが、7月末の段階で少しずつ販売できるようになってきました。
昨年から始めたAdobeStockは登録枚数が335枚で累計販売数が10枚、9.22ドルです。一方今年から始めたPIXTAは登録枚数が写真501枚、映像27本で販売0です。
AdobeStockはPIXTAに比べて審査が厳しくここまでに69枚が却下されています(PIXTAは1枚のみ)が、利用者が多いからか登録150枚を超えたあたりから週1枚程度のペースで販売されるようになりました。直近12週間で10枚の販売です。
売れている写真は大きく分けて空、雲が3枚、砂の模様(グラフィック素材的なもの)が3枚、花が3枚、波が1枚です。人物や物の写真がないのでなかなか販売枚数が伸びませんが、それでもコンスタントに売れ始めてきました。
PIXTAはほとんど却下にならず順調に登録枚数を増やしてこれましたが、販売には結びついていません。
ちなみにPIXTAの投稿可能枚数ですが、以前のブログに載せたように初月30枚、2ヶ月目50枚、3ヶ月目100枚、そして4ヶ月目で300枚となりました。1ヶ月で300枚投稿はかなりしんどかったのですが、なんとか300枚投稿したところ翌月(5ヶ月目)の投稿可能枚数は500枚になりました。
その後試験勉強などもあり登録はあまりできていないのですが、2回ほど更新時期を迎えても上限の500枚から下がっていません。ちなみに動画投稿は全くできていませんが、こちらは上限1000本は変わらずです。
AdobeStockは一度にたくさん投稿すると却下される割合が増えそうな気がするので少しずつ登録枚数を増やしていきつつ売れそうな素材を増やしていく、PIXTAは閲覧回数を上げるために一度無料素材に応募してみようかとも考えています。
また動きがありましたらこちらで報告していきます。